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『だけど、この時間がすげー歯痒くてもどかしい…理央は簡単に俺のこと捨てて他の男の所行きそうだし…

…拒絶される度に、一生このまま俺の腕の中に閉じ込めたいと思う。好きになってくれるまでどこにも出したくない』
97ページより