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by
中山史花
2022年1月13日
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淡い日差しは砕けて【完】
/春名七虹
流れ星にぶつかるように再会した幼馴染との、最期の数日間のこと。
BL
完結 18ページ
流れ星にぶつかったようだった。数えきれないひとが行き交う往来の真ん中で、奇跡の理由に出会えたのだと、直感した。
16ページより
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