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by
なおっぺ
3月8日
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これは愛?依存?それとも…―
歪な君に、プラスチックの花を【完結】
/ゆーり
雪穂はどういうわけか記憶を全く失った状態でとある男(暁月透)の家にいる。 透との関係性も自分の名前もわからない雪穂は彼との歪んだ関係に溺れていく。 これは愛なのか、執着なのか、それとも…―。 「思い出さなくていい。君は俺から離れられないのだから」
歪んだ愛
完結 122ページ
「反省しているのなら、僕にそれを示してみて。雪穂は毎回僕が指示しないと僕が欲しいって言わないよね」
119ページより
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