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ずっと変わらない優しい匂い
昔も今も
/N
慣れない一人暮らしに励みながらも日々せわしなく過ごしていたとある新社会人は不運にも体調を崩してしまう。大人になってから初めて引く風邪に気を落としているところに昔を思い出す音が聞こえてくる。その音のもとへ足を向ければ、懐かしい匂いが広がっていた。
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1
ショートストーリー
#日常
#看病
完結 1ページ
1,876字
煙草と、整髪料、あなたの匂いを忘れたかったのかもしれない
あなた
/田中雪
街中でふと香った元恋人の香りに、懐古と痛みを覚える。 幸せでいてほしいけど、私以外と幸せにならないでほしい。 いつか心からあなたの幸せを祈りたい。
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ショートストーリー
#切ない
#大人
#過去
#ノンフィクション
完結 1ページ
1,317字
好きな香りに包まれているこの瞬間にも、私はあの匂いに引き戻される
人は0.2秒の恋をする
/青
「私」が喫茶店でモーニングを優雅に味わっていた最中に、突然起きた過去の大切にしてきた思いのフラッシュバック。 高校時代の恋愛に思いを馳せる物語。
1
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青春
#大人
#純愛
#切ない
完結 1ページ
1,724字
夕飯の匂いと帰り道
チューリップ〜恋の宣言〜
/有明 彩
帰り道途中から2人になって私の家が近づくといつも同じセリフを口にする 「いつもいい匂いだな」って それに私は何も答えられたいんだ あの頃一度でも口にしてたら何か変わったのかな
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ショートストーリー
完結 10ページ
2,269字
金木犀の香り、思い出す忘れられない情景
匂い
/hana3
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青春
#純愛
#切ない
完結 1ページ
164字
忘れてほしい、と願いながら思い出の匂いを贈る俺
後悔の香り
/ほたる いかが
「人の記憶には必ず五感がついてくる。」 人の要望に応じて香りを配合し、それで人々に快楽を提供する仕事をしている主人公、結城。しかし人の貪欲さが嫌で仕方がなかった。 6月、大学時代好きだった先輩が来店した。山瀬とはある出来事で罪の意識を持ち、今まで忘れていたが再び記憶を強く思い出すこととなり、動揺する。山瀬は「ある人を思い出したい。」と依頼した・・・。
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–
恋愛
#切ない
#大人
#恋愛
完結 1ページ
4,984字
幸せな匂い
君しかない優しい匂い
/長谷川 葵
母に嫌われ、母に吹かれていた香水が嫌いだったけど、先輩に出会って優しくされ、その先輩の香水の匂いが好きになっていった。 心の中では好きだった。
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ショートストーリー
#片思い
#存在
#先輩
#優しさ
#香水
#思い出
#トラウト
完結 9ページ
1,259字
花言葉なんてのはなくて…
花の匂いは特別。
/柳宿
esoraniの香水をプレゼントするまでの純粋GIRLIE小説♡。
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青春
#esorani
#恋愛
#女の子
#片思い?
#幼なじみ
連載中 5ページ
513字
豚汁の味噌っていい香りですよね
味噌が香ると思い出す
/キリんさん
匂いと思い出というテーマで、私が味噌の香りを嗅ぐと思い出す高校時代のお話です。
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エッセイ
#エッセイ
#匂いと思い出
#切ない
完結 1ページ
1,731字
初雪が降ったら会いに来て…
雪の匂いにキミとの恋を
/遊野煌『23時のシンデレラ』マンガMee様にてコミカライズ配信中
栞菜は五年前、恋人だった琢磨から突然別れを告げられる。それ以来、栞菜は誰と付き合っても琢磨以上に好きになることができず恋愛から遠ざかっていた。そして栞菜の誕生日の夜──初雪が舞い落ちる。栞菜は琢磨との約束を思い出すと、ある場所へと向かう。 私はずっと忘れられなかった。 ──雪の匂いにキミとの恋を ※フリー素材です
5
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#切ない
#大人
#お仕事
#夢
#すれ違い
#初恋
#忘られない恋
#煙草
#約束
#誕生日
#泣ける
#ハッピーエンド
完結 9ページ
3,831字
その匂いを、あなたは「我が家の定番」と言った。
柔軟剤~あなたの匂い~
/kaku
不倫のお話。
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#切ない
#大人
完結 1ページ
301字
桜を見る度思い出す、彼の匂い。
桜が散る頃、君の匂いと思い出が舞う。
/尾崎ココ
永遠を約束した2人だが、 他の人に思いを寄せる彼が原因で別れ話をする際に思うめいの気持ちは彼でいっぱいで、忘れられないでいた。 通知音が聞こえ開いてみるとそれは彼からの一通のメール。 桜を見る度思い出す彼への気持ちが明らかになる。
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1
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#切ない
#大人
完結 1ページ
2,384字
匂いは決して解けることのない魔法なのです。
大人になるということ
/透明むめい
匂いは永遠に記憶される。だから、その残り香を辿ってしまう。
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エッセイ
完結 1ページ
1,485字
「これが匂い(恋)ならあたしにはちょっと難しいや。」
「インカントニューブルーム」
/瀧田颯春
あなたのことが大好きなあたし。 あたしの大好きなあなたの香水の匂い。 その隣を歩いていた。繋いでた。 だけど「終わった。」 どうしたってあなたを探してしまう。 あなたの匂いを探してしまう。 この香水の匂いほど忘れたい匂いはないよ。 「これが匂い(恋)ならあたしにはちょっと難しいや。」
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#失恋
#匂い
#重い愛
完結 1ページ
425字
ふと近づいた距離、その時漂う匂いにドキドキするの。
香る距離、聞きたい言葉
/桜花音
終業式。図書室に本を借りに行ったら隣の席の高木くんがいた。 お目当ての本を借りに行ったんだけど、その本を高木くんが読んでいた。
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青春
#学園
完結 1ページ
2,732字
冬の匂いを感じる度に思い出す人がいる。
誰にも言えない恋をした
/東 里胡
高三の冬、好きな人がいた。 『冬の匂いがする』 目を細めて笑う人は、私の告白をいつもはぐらかす。 だけど、あの日は違った。 私の卒業を待って返事をくれる、そう約束してくれたのに――。 幾度目かの冬が来ても果たして貰えなかった約束の中、永遠に聞けない答えを捜してしまうのだ。
4
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四季の匂いに誘われる
ひだまりのきみ
/KaoLi
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ショートストーリー
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完結 1ページ
239字
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楽しいことがあるといつも雨を降らせてしまう雨男の主人公、宇城人。雨を疎んでいた小学生の頃、少女との出会いによって雨が好きになるお話。
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#雨
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完結 1ページ
2,408字
ハニーレモンの匂いのするあの子は、きっと私には振り向かない。
ハニーレモン、君とあの子は恋をする。
/抹茶 餡子
ハニーレモンの匂いのするあの子は、きっと私には振り向かない。 友達の蜜のことが好きな恋。 でも、そんな彼女はクラスメイトの隼人が好きで… ※百合です
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/彼岸花
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#GL
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完結 1ページ
1,165字
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