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ー愛ー 短編小説集
ー愛ー〖番外編〗
/佐倉
【ー愛ー】に、登場する人物達それぞれの目線で綴られた物語集
11
13
ショートストーリー
#切ない
#純愛
#一途な想い
#バレンタインデー
連載中 13ページ
4,226字
初めてのホラーです(笑)
doll 人形 (短編 ホラー)完結
/朔来 雨
伯父が亡くなった。 伯父が生前に住んでいた洋館を祐也に 譲りたいと遺書に書かれていた。 祐也が洋館に行ってみると、そこには 生きている人間そっくりの人形が 一体座っていた・・・・。
1
2
ホラー
#人形
#狂愛
#独占欲
完結 19ページ
8,769字
「チョコだけじゃなくお前も食べたい」
本命チョコの行方【完】
/すみのもふ
職場の人に義理チョコを配る憂鬱さを妄想で吹き飛ばすが、本命チョコを完成させた後に思わぬ出会いをする。
1
–
オトナLOVE
#大人
#本命
#義理チョコ
#バレンタイン
#バレンタインデー
#妄想
#短編
#公式バレンタイン企画2024
完結 6ページ
2,293字
俺の彼女には秘密があった?ライト現代ファンタジー短編
桃色桃子
/まぁ
ライトな現代ファンタジー短編 大学生カップルの特別な一日 すぐに読める超短編ですので、チラッとお立ち寄り下さいませ
6
–
ファンタジー
#秘密
#恋愛
#大学生
#ほのぼの
完結 4ページ
1,866字
チョコレートのように……。
妄想のバレンタインデーチョコ
/香歩 桜
チョコレートという妄想を書いてみました。
1
8
ショートストーリー
#公式バレンタイン企画2024
#短編
#何気ない日常
完結 5ページ
134字
おかしい。佐藤にドキドキするなんて、どうかしている。
君と送る一週間
/小池 宮音
1
1
学園LOVE
#公式バレンタイン企画2024
#お菓子
#学園
#短編
#青春
完結 6ページ
20,798字
TL作家と編集のいけないレッスン!
TL作家の憂鬱
/澄田こころ(伊勢村朱音)
駆け出しTL作家のyukiが、編集の小林に呼び出された。 二作目の原稿がどうも、ボツっぽい…… どうしても、二作目を書籍化したいyukiは単刀直入にボツの原因を聞き出そうとするけれど。 小林は、言いにくそうに口をひらいた。 ちょっとエッチな小説、TL(ティーンズラブ)を書いている悩める作家と編集のいけないレッスンがはじまる。 一途な女の子目線で読む、笑えるラブコメです。
–
–
ラブコメ
#作家
#編集
#短編
#エロコメ
完結 4ページ
9,775字
あの日食べたおでんの味を、僕は忘れない…。
おでんの味
/一希児雄
漫画家志望の青年は絶望していた。だがある夜、一軒の小さな小料理屋を見つけた。心優しい大将に勇気づけられて活気を取り戻した青年は、後に念願の漫画家デビューを果たし、大将に感謝の気持ちを伝えようと再び小料理屋へとやって来た…。
–
1
料理
#人情劇
#ヒューマンドラマ
#日常
#短編
完結 1ページ
2,049字
愛してる
/香崎 莉愛
これはありふれた二つの恋の物語。 何回か視点が切り替わります。 注意してください。 どうか、この物語を読んだ人達に素敵な恋が訪れますように。
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–
恋愛
#切ない
#学園
#甘々
#短編
完結 17ページ
6,483字
呪われた男の末路…。
呪い
/一希児雄
幽霊に呪われた友人の話…。
–
2
ホラー
#ホラー
#怪奇
#恐怖
#日常
#幽霊
#短編
完結 1ページ
2,167字
uika~キミと作る初めての香り~
/イヌミチ
–
–
ラブコメ
#純愛
#幼なじみ
#香りと思い出
#短編小説
完結 1ページ
2,168字
私は…母親の手料理があまり好きではなかった…。
短編小説ー〖母親の手料理〗*完結*
/佐倉
子ども頃から母親の手料理かあまり好きではなかった主人公。 ある時を境に、無性に母親の手料理ー『すき焼き』か食べたいと思うようになる。 その理由とはー…。
5
6
その他
#切ない
#懐かしさ
#手料理
完結 7ページ
1,990字
思い出が、まるで鈴なりのように連なって溢れてくる
オードトワレの小瓶
/mi
ありがとう。ごめんなさい。どちらを言えばいいのか分からない。分からないまま電話をかける。
–
–
その他
#短編
#香り
#香水
完結 1ページ
1,497字
ねぇ悠斗、別れ…ようか。
甘く、ない
/あああ
同棲して2年。 今日も彼は家に居ない。 残るのは彼がよく飲んでいるコーヒーの香りだけ。
2
–
恋愛
#大人
#切ない
#香り
#思い出
#香水
#コーヒー
#短編
完結 8ページ
1,663字
夜が明ければ、私はこの風景のなかに帰っていく
冬の絵葉書
/mi
絵葉書のなかで、彼はいつも饒舌だった。神経質で細かい文字だけれど、口に出して読むとそのリズムが心地よかった。
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–
恋愛
#短編
#香り
#柑橘
#純愛
完結 1ページ
1,504字
冬の朝、珈琲を淹れて、ラジオの音に耳を傾ける
ラジオと珈琲
/mi
スマートフォンが震えた。午前五時半。僕はアラームを解除して、ラジオのアプリを起動させる。陽気なDJの声が耳に届いた。
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青春
#短編
#香り
#珈琲
#切ない
#純愛
完結 1ページ
1,191字
この感情だけは、間違っていないと僕は思える
金木犀の道
/mi
心が揺れた。泣きたいくらいに。あの日、背中をさすってくれた優しいこの人を守ろう。まだ暗い朝の時間、いつも駅まで僕を迎えに来てくれるこの人を大事にしよう。
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文芸
#短編
#香り
#金木犀
#切ない
完結 1ページ
2,078字
冬の朝は、頑張っていたあの日々の香りがする。
冬の朝
/ぽむ
冬の朝の匂いと、その記憶ー。 冬の朝の匂いは、寒さにじっと耐え、頑張っていた頃の自分を思い出させてくれる。冴えない日々を送る「私」が、当時の自分を思い出し、今を見つめ直す物語。
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文芸
#短編
#冬
#青春
完結 1ページ
619字
冬の夜、揺れる焚き火、木の香りと、出会った頃の記憶
林檎の灯
/mi
冬のキャンプ地、ふたり旅。私は焚き火を眺めながら、彼と出会った頃のことを思い出す。
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恋愛
#短編
#香り
#思い出
#焚き火
完結 1ページ
1,252字
別れの訳に芳しい……。
泪
/いすみ 静江✿
◆鈴木春は桜吹雪の見える喫茶店で真田夏毅に別れを告げられた。 そのときに冷めてしまったコーヒーのモカ。 ときを経て、泪の香りを感じる。 ◆登場人物 鈴木春(すずき・はる):女性。24歳。 真田夏毅(さなだ・なつき):男性。26歳。 ◆よろしくお願いいたします。
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恋愛
#切ない
#別れ
#喫茶店
#桜
#春
#コーヒー
#モカ
#なみだ
#泪
#掌編
#短編
#恋愛
#香り
#思い出
完結 1ページ
130字
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