社長の正体は一目惚れされたお見合い相手、同期は過保護な幼なじみ……などなど。「オフィス×溺愛」をテーマに作品をピックアップ!
今回は1/21に角川文庫より発売の『n回目の恋の結び方』をあわせてご紹介します!
書籍情報
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n 回目の恋の結び方
(魔法のiらんど大賞2020特別賞受賞作『再帰的オーバーフロー』を改題)魔法のiらんど大賞2020 小説大賞<キャラクター小説 特別賞>受賞作。
一途に恋する幼馴染×不器用女子のじれキュンオフィスラブ!
ソフトウェア開発会社でSEとして働く27歳の鎧塚凪(よろいづか・なぎ)は、30代を目前に焦るも恋愛はご無沙汰気味。
チームリーダーとして仕事に奮闘するものの、理不尽な壁にぶつかることも多い毎日。
そんなある日、会社でのトラブルをきっかけに、20数年来の幼馴染で同僚の結城圭吾(ゆうき・けいご)との距離が急接近する。
天才的エンジニアで、明るく人望も厚く、おまけに顔も良くて気の合う相手。
でも単なる家族ぐるみの腐れ縁だと思っていた――のは凪だけで、実は圭吾は凪への片想いを拗らせ続けてきたのだ。
ついに幼馴染の先に動き始める関係、けれど凪のあるトラウマが2人の未来に試練をもたらして……。
近すぎるからこそ、素直に言えない想いがある。
じれったい大人たちのドラマティックラブストーリー!
小説テーマ「オフィス×溺愛」
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姉御肌女子×冷静無愛想エリート同期
「キスしたのも、抱きしめたのも、あんたを慰めるための奉仕だって言うわけ?」
本当はしっかり者でもサバサバ姉御肌でもない。ただの臆病者です――。 自分が極度に女として見られない人間なんだということを嫌というほど自覚して。毎日楽しく生きる術を身につけたと思っていた。 無愛想な殻の中に、激甘な男が詰まっておりました。
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ちょっと痛いふたりの恋愛物語
「じゃあ、そうやって慰めてって、僕に強請ってみて」
10年付き合った初彼と、未経験のままサヨナラした29歳の染谷芽衣子。 立ち直れずにウジウジ、そんな芽衣子にイラつきながら、全力で突っかかってくる会社の後輩、永田くん。しかも在ろう事か、妄想恋愛小説を書いている趣味が彼にバレてしまい── 「先輩、バラされたくなかったら、僕をモデルに恋愛小説を書いて下さい」 脅されて部屋へ押しかけられて、すっかり永田のペースに困惑していた芽衣子だったけれど……。
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モテる腐れ縁男×振られたて長女系女子
「ま、寝覚の一杯に。俺が丹精込めて淹れたエスプレッソ飲めよ」
「俺がいなくても生きていけそうだもんな。」 28歳、OL。絶賛結婚適齢期。 恋をおざなりにして仕事をしていました。 5年付き合った彼氏に振られました。 しかも後輩に持っていかれました。
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歪んでんなぁ
「…だけど、ずっと、俺の側に居れば良いよ。」
セレナーデは音楽ジャンルの1つである。 しかし、一般的には恋人の為に窓下などで演奏される楽曲、あるいはそのような情景のことを指して使う。
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準備は整った
「はやく俺を愛してるって白状しちゃおうよ」
出版社に務める都子は、会社の飲み会で意識を失い、目覚めると上司である凌生とホテルにいた。 一夜の過ちのつもりだったのに、凌生はことあるごとに都子にせまってくる。 何とかして距離を置きたいと思っていたところ、取材を兼ねた出張で事件がおこってーーー……
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お留守番の彼と嘘つきの彼
「……言ったろ、その為にいんの。使っていいよ? 俺のこと」
30歳、仕事もできず、彼氏なし――どころか経験、ゼロ。このままじゃダメだともがけばもがくほど、全部上手くいかない。 自棄酒を呑んだ帰り、朝起きるとまさかの年下男子を連れ込んでいた。しかも、責任取って面倒みてなんて脅してくるんですけど……!?記憶がなく大混乱に陥る最中、思わぬところからも参戦されて!?