「―気になるよ、君のことが。…なんでかな…」
学内一のイケメン上坂くんのとある事情に思いがけず気づいてしまった私に、彼は興味を示し…?
こんばんは🌃
今日は祝日ですね!
お休みの方もお忙しい方も、一時の時間を持ってご自分を労ってくださいね。
さてさて、今日は完結済みではあるのですが…
更新してないにもかかわらず、見つけて読んでくださる方がいてくれる嬉しい現象が起きているこの小説を紹介させてください!😂(唐突)
あらすじは上に書いたとおりでございますが、
これを書くに当たっては、一見誰にも気づかれていないような努力や悲しみも、見てくれている人はいて、
気づいてくれる人がいるということをテーマのようなものにしていました。
実際私も、こんなにやってるのに誰もわかってくれない…みたいなことはありました。
でも、見てくれる人は見ていてくれている、という言葉を胸に続けてきたことに、
ある日とあるクラスメイトの男の子から褒めてもらったことがあります。
そりゃもう一気に意識してしまったわけですが笑笑
案外、他人であっても、というか他人なほどに気づく面がある。
だから、自分の決めたことは評価されずともやり遂げることで、
誰かの目に止まって何かに繋がることもあるということを、書きたかったのがこの小説です。
これはフィクションなので、胸キュン♡していただけたらそれだけでいいのですが、
例えば誰かが使ったものを元に戻しておく、
綺麗にしておく。
これ案外、気づく人は気づいてますし見てくれている人はいるんですよー。
だから、あなたの努力も
誰かが見てくれていますよって少しでも伝わったらいいなーなんて、おこがましくも思っています。
なんだかとーっても長くなってしまいましたが、少しでも興味を持っていただけたら読んでいただければ幸いです😂😂
それでは!
2/11/23 日和。