ソル

日常に起こる、ドラマのようなホントのお話。

12/1

朝。起きたら胃に違和感があった。
でも出勤は出来そう。
頑張ってお弁当を作り、出勤した。

途中、Sさんが心配してくれた。
ありがたい。
そして仕事が始まると、YとRは
2人だけでしゃべっている。
周りはずーっとその空気の中に居ないと
わからないと思う。

よく「無視している」と言うと
「返事ができない時もあります!」
ってYは言うけれど、
そんなことはないと思う。
だって 何事も無く過ごしていた時は
元気良く返事をしていたもの。
それは絶対言い訳だ。

昨日もBossに会いに来たお客さんを、
Bossに確かめもせず帰してしまった。
Bossは「お会いしたかった」と。
内線で確かめればいい事。
そして他の人には
「社長がさっき仰っていたんですが…」
と自分が帰してしまった事により
出来たルールを「自分が」を入れて
話さない。
そこかもしれないなぁ
『自分の非を絶対認めない性格』
これが自分とは違う点で、納得出来ない部分
なんだろうな〜

そしてあの金曜日は、
他の事件も勃発していた。
男性陣もまた、トラブっていた。

そして午後はその男性陣の問題解決の
話し合いが行われていた。

毎日 毎日 なんでこんなにぶつかるんだろ?

Sさんに頂いたフィナンシェを食べ、
今晩はアルコールも摂らず
カラダを労って寝よう!
明日のエネルギー消耗も凄そうだから…

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