作品を探す
ランキング
書籍化作品
コンテスト
ログイン
新規登録
ファン
4
裏 鬼十郎
うら おにじゅうろう
ファンになる
たまに変な小説を書きに来ます。
作品
ブログ
受難記について
受難記は、SFにしたいのだけどどうしても他のサイトでBLを書くうちに、なんとなくBL寄りになってしまう。 BL寄りになってしまうといえば、台所歳時記もそうである。又庭が篠木目を誘惑(?)しすぎである。 やっぱり、BLを書き殴るとなかなかそこから出られない罠にハマる。
2022/05/04
ただの愚痴
青少年のための小説入門、読みました。読めば読むほど、小説は多様で、何を書くべきかわからなくなってくる、膨らんでくる怖さがありました。今は安倍公房を読んでます。 難しいです。
2022/04/30
文章販売初めました。
ステキブンゲイとSKIMAでやってます。 まだまだ慣れないことばっかりで、先輩物書きの色々を仰ぐばかりです。
2
2022/04/20
恋を、してみたい。
どうしても人に伝えたいこととか、どうしても触れてみたい人物とか言葉とかがないと、創作ってむずかしいのかな、と思います。一回、二次元に恋してみたい。
2022/03/30
マザ・コン後書き
昔から、ジョージ・オーウェルの作品が好きで、特に1984と動物農場が好きで。同じ作品を好きな人から、ディストピアというお題をいただいた。 社会ってものは息苦しいけど、無ければないで、不便なものだ。ディストピアだったとしてもそうなんじゃないのか。そういう思いで書いた。
2022/03/24
近況
今は何も書く気がしなくて、無気力である。いずれ、何か書きたいと思ってはいるのだけれど…
2
2022/02/04
近況
最近、村上春樹の騎士団長殺しの上巻を読んだ。 なんとも、村上春樹の作品に出てくる人物たちは上品だ。 そうして、この作品も村上作品の例に及ばず、喪失と再生の物語と言っていい。 何を掴み出せるかわからないが、今はこの作品を読んでいたい。あと、村田沙耶香。
2022/01/13
村田沙耶香さんの作品群について
最近、村田沙耶香さんの作品をよく読んでいる。彼女の作品はなんとも言えない作風で、読んでいて面白い。 子供の頃に囚われ、流行に乗り遅れた人間の感覚とか、最近のものにうまく馴染めない感覚とかを書いたりするのが、彼女は非常に上手い。 どうしてその感覚を覚えているのかとか、言語化できるのかとか、その感性は素晴らしいと感じる。 また、「コンビニ人間」では人間の根本を不気味に描いていて、彼女の作品は人間を一歩退いて見ることに定評があるなと感じる。
1
2021/12/27
最近ハマっていること
村田沙耶香さんや円城塔さんの文書をAIが真似たらという体で、文章を書いています。練習でしかないので公開はしません!笑笑
2021/12/13
村田沙耶香さんの本について
最近、村田さんのコンビニ人間や地球星人や殺人出産を読んだ。こうもタブーを打ち破って、人間の営みを退屈に見せる人は、何を楽しみに生きているのかと思えば、エッセーを読む限り普通の人。なんだか、狐につままれたようである。
2021/12/07
前へ
次へ