織夜

おりや

ぬる~く生きていたい織夜でございます。どうぞよろしくおねがいします。

三ヶ月に一回ぐらいあるホラー

あっちの請求とこっちの請求がだだかぶりし、必要だから~ってした買い物が一緒に請求されるクレカの明細。
いやああああああああああああああああああ!!
志紀くんはこんなことで悲鳴あげないだろうけど、「しくじった・・・」ぐらいは言いそう。あ、それ言うの先輩かな?「ぬかったのじゃ」
まて、あの人賽銭で生きてるからクレカの請求関係ないか。そもそもその賽銭も大半はおそらく志紀くんだわ。でも言ってほしい。先輩に「ぬかったのじゃ」言わせたい。どうしよう。その一言のために志霞をピンチに陥れたい。
完結後の二人、熟年夫婦感でちゃってるだろうから直後に「ま、なるようにしかなんねえだろ」「そうじゃな」で収まりそう。やだロック。
現実逃避しようともこっちの懐はロックに耐えきれないですけどね。ホラーだわ~怖いわ~あ~怖いわ~

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