星影ワルツ完結
完結、ここでするんだね。って自分で思いました。
うっかり忘れそうなので、実は色々考えていたことをオマケのように買いて置きます。
桜はバイオリンを習って、ちょっと一緒に音楽を楽しもうとしてたり。
一樹はラジオのチャリティしたり、病院の女の子のその後とか、ちょっと考えてたんですけど、長すぎないか? と思って終わりました。
いや、面白くて長いのはいいんだけどね。なんか、いる? これ? みたいな気持ちになってきて。
あと、意外だったのは紫帆のことを書いたから、一樹の心境も後付けながら、変わってました。
毎日、ツィッターのフォロワーさんが感想くれたりして、すごく楽しんで書けました。多分、半分小説の世界にいたような気がしています。それで、今は「また何か書きたい」「早く書かなきゃ」なんて思ってて、なんだか中毒者みたいな気持ちです。
また改稿もするかもしれませんが、とりあえず、この形で。
次の小説もまた楽しんで書こうと思うので、もしよろしければ読んで見てくださいね。
あ、あと、「東のひつじ雲〜」が最終候補に残れたのもとっても嬉しくて、よかったなぁって思います。
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