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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

お菓子あげるより罪の意識積まない魔法の食べ物

飯を食い終わっても他の人が食べてると自分も何か食べたがる次男(1歳)の目の前に無糖コーンフレークをガーッと広げると静まり返るのだが、ある程度するとひとつ摘んでは人が食ってるサラダの中にせっせと入れ始めてきてオイオイ!馬鹿野郎普通にウマいじゃないかってなるから辞めて欲しい。

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