感謝御礼♥︎︎コメントお返事7
こんにちは♡
ファン登録いただいた皆さま、
栞を挟んでくださっている皆さま、
コメントいただいた皆さま、
いつもいつも本当に、ありがとうございますm(_ _)m感謝の気持ちでいっぱいです。
さて私事ではございますが、わたくし、ついについに、一読者として、初めて、とある作者様のファン登録をさせていただいてしまいました•••!
以前から大好きな作家さんで、当たり前に栞は全作品挟んでおりまして。
お話もキャラも文章も全てが尊く、かと言ってその尊い作品にコメントを残すことなど、有り得ないことで。
寄せられるコメントも秀逸且つ愛に溢れているのですよ。
その中に仲間入りするなど、そんなそんな恐れ多いことで••!
これまでは静かに影ながら応援し、その作品を堪能させていただき日々の癒しにさせていただいていたわけなのですが、そんなある日のこと。
その方のページで、ファン数がわかるじゃないですか。
ふと見た時に、「699ファン」と表示されてあったんです。
「はぅっ••!」 私は悶絶しました。
これ、「ファンになる」ボタン押したら、私が記念すべき700人目のファンになる!?
私は震える指で、そのボタンをタップしようとしました。
そこで初めて、私は貴女のファンですと伝えることを、決心したのです。
その直後、はっと気付き、慌ててその指を引っ込めました。
私のバカーーーー!!
そんな、尊いキリ番を私ごときがゲットするなど、何様のつもりだ!と。
ここは、かの作者様の、別の尊いファンの方にお譲りせねば、と。
はぁ、触れる前に気付いて良かった。
その翌日、ファン数が700を超えていることを見て安堵し、おめでとうございます、と心の中で呟き。
ちょうど更新されたその方のブログを拝見し、そのお人柄に改めて触れ(「嫁にしてぇ」と呟いてしまうレベル。あ、わたし女ですけど。)、あぁやっぱりお伝えしたいな、と意を決し、ファン登録をさせていただいたのです•••!
私などがファンではイメージダウンになってしまうかも知れませんので、ここでは敢えてお名前は伏せさせていただきます。
しかもなんとその後、「えーもう、やだ!いーんですよ、そんな!お気になさらず!!ギャーー」という悶絶するような素敵な対応をいただき。
はぁ、、思いを伝えるって、とっても素敵なことですね!
このブログをよもや読んでいらっしゃるとは思いませんが、ありがとうございます••!とお伝えしたいです。
これからも、影ながら応援させていただき、貴女様の紡ぐお話を日々の糧として過ごして参ります••!と、思っています。
このトキメキを自分の作品にも活かせると良いのですが。
すみません、興奮して長くなりました。
そんなこんなで、私なんぞにファン登録いただいている皆様、この一連の事件(えぇもうこれは事件です)で改めてその有り難みがしみじみ胸に染みました。
改めまして、ありがとうございます!!
さて、コメント頂いた方々も、本当にありがとうございます‼︎
以下にお返事させていただきます♡
♡「Escape fromxx」にコメントありがとうございます!_________
♥︎︎ もじゃりん様
黒崎さんの応援、ありがとうございますw
この作品を書くにあたり、彼の、どうしても書きたいシーンがありまして。
そこが彼の一番の山場かな、と思っております。引き続き応援して頂けると嬉しいです♪
♥︎︎ さきちゃん様
ヘンなところで更新してしまい、あれはもやもやしますよねw雪那さん、それ程悪い人でもなく安心していただけたでしょうか。
この先はまだわかりませんが、恐らくこれ以上のモヤモヤはないかなと思います♪
♥︎︎あい様
わかりますー!そう思いますよね。
とりあえず思ったより雪那は悪いオンナではなく、私も安心していますw
2人のラブラブ期待していただきありがとうございます♡
♥︎︎ はゆ様
そこがボスの良いところですww
黒崎さん、誉めていただきありがとうございます♪この回、彼は株を上げましたね。
♥︎︎ あお様
騙されちゃダメですよ‼︎ww
ロクな男じゃありませんよ〜〜
この後彼の見せ場また出て来ますが、騙されないでください♡と言いつつ、そのお言葉嬉し過ぎます!
♥︎︎てぃーぬ様
ナンチャッテ3B男子ですw
何事も長続きしないんですかね。
男子と呼ぶには、歳くってますけどねw
今後の彼も見守って頂けると嬉しいです♪
♥︎︎koi様
私も翔哉推しです♡
瑠花、たっぷり可愛がってもらいましたよー♪
今後の2人も応援して下さると嬉しいです。
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