白瀬カフカさんへ
最大の自信作、「あの日の二人はもう居ない」へのスタンプ、ありがとうございました。
今日は仕事初日でした。仕事自体はそれほどハードではなかったのですが、なんだかどっと疲れましたね。やはり休みで鈍ってしまったようです。
帰ってきてから連作短編集「善意の人々」の第二話に取りかかろうとしたのですが、後半のストーリーこそイメージはあるものの、これからさしかかる中盤のイメージがあまりない事に今更になって気づいて、とりあえず直したかった所を二、三直して今日はやめにしました。
白瀬カフカさん、連休明けの今日はどうでしたか?
「あのふた」も感想頂けたら嬉しいです。
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コメント
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- 如月トニー
確かに広い意味では「あのふた」は実体験からきていますね。しかし拙著「真夏の風の中で」の方がより実体験に近いです。また「ユータ」より「まなかぜ」の主人公、新矢(しんや)の方がよほど僕に近いです。
偏差値70とはすごいですね。僕は自分の偏差値がいくつだったかすら忘れてしまいました。そもそも数字の読み書きすらできないので無理もないです。
神奈川から北関東へと引っ越したのが24歳の時の事でした。新聞に県立高校の入試問題があったので、ただでさえ馬鹿な自分がどれだけ馬鹿に成り下がったかを確かめるためやってみました。国語と英語をやったらそれぞれ97点と85点でした。今やったらもっと馬鹿になってる事でしょう。
なお数学の点数は忘れました。数字の読み書きができないのでそもそも点数なんて覚えていられるわけがありません。最近では道路の制限速度すら見えなくなってきてます。老眼のためです。 - 白瀬カフカ
実体験をもとに小説がかけるのはやはり人生経験の差ですね…(´-ω-`)フム
私もいつか書いてみたい…!!
私も数学は大の苦手です笑笑
国語のが得意で、全統や予備校模試では偏差値70↑キープ更新中です(*•̀ •́ヾ逆に他はダメダメです笑 - 如月トニー
カフカさんはすごいですね。僕は数学は苦手です。
よく、「『あのふた』って実話を元に書いたんですか?」と聞かれますが、フィクションもいいところだったりします。一緒に暮らすツレからも、「アンタがこんなにモテるわけないじゃん!」と突っ込まれた事が。
「じゃあ聞くけど、もし鳥山明が目の前にいたとして、"アンタは孫悟空のように強くない"って言うのか?」って論破しました(笑)。
強いて言うならコスモのモデルは僕です。僕の母親はアル中でした。つまり、あれが書けたのはむしろ逆に苦い思い出があったからこそなんです。でも「あのふた」がもっと世に広まれば、少しは社会も明るくなるかな、とか淡い期待を持ってもいます。
繰り返します。僕は数学は超苦手です。数学どころか算数すら満足にできません。計算機を使っても間違うくらいです。←この物語はノンフィクションです。 - 白瀬カフカ
私は理系なので、数学や物理化学ばっかりで毎日左脳フルスロットルで大変です( ´ཫ`)
苦い思い出か〜それも含めて青春って感じですね〜( ¯꒳¯ )。。。 - 如月トニー
返信ありがとうございます。
カフカさんもお疲れ様でした。
学校では何を勉強されてるんですか?
学生時代かぁ。戻りたいような戻りたくないような、どちらかというと苦い思い出の方が多いのですよ(笑)。