ファン
18

如月トニー

きさらぎとにー

東京生まれ神奈川育ち。
現在北関東のとある街にて、ゆるりとマイペースに執筆活動を継続中。
魔法のiらんどネット小説大賞2021に拙著「あの日の二人はもう居ない」とその後日譚「真夏の風の中で」を投稿し、二つ同時に予選通過の実績あり。
コメントにはコメントで、ファン登録にはファン登録でお応えします。

趣味は読書。音楽鑑賞(クラシックからジャズ、ロックまでなんでも)。アニメ・映画鑑賞。クルマ好きのド…

thank you & good morning!

夏生めのうさん、タルトさん、昨日は拙著「銃声は聞こえたい?」へのスタンプ&シーンの添付ありがとうございました。

当然の事ながら、戦争は人を幸せにはしてくれません。しかし自衛のためには戦わなくてはならない事が時としてあります。皆が皆、優しい気持ちで日々の生活をし、そして他国の領土を我が物にしようとしなければこんな事にはならないのですが、しかし世の中の一部には、残念ながらそう考える為政者がいるのが現実なのです。その事に思い至ると、やはり前述のとおり自衛のための軍事組織というものは残念ながらどうしても必要なのです。言うまでもなく、それがなければ他国から蹂躙されてしまうからです。しかし純真な動物には当然の事ながらそんな事は分かりません。ただただ、愛する飼い主が遠く離れてしまうのだ、という事を本能的に察するのが精一杯なのです。

ところで皆さん、この週末はいかがお過ごしでしょうか?
僕は昨日の朝、夜勤明けで帰ってきたツレに朝ごはんを作ってあげました。カルボナーラでした(僕の手作りカルボナーラは本当に美味しいですよ♫ これだけだったらお店が出せます、…とまでは言いませんけど)。食べ終えた後は二人で、会社の人から貸してもらったワンオクのライヴビデオを鑑賞しました。やがて夜勤明けのツレは就寝。僕も僕で、連休明けで体が鈍っていていつも以上に疲労が溜まってしまっていたせいか、急激な睡魔に襲われてつい二時間ほどお昼寝してしまいました。目が覚めた後、まだ寝ているツレを尻目に、書きかけの連作短編集「善意の人々」の第二話であり、表題作でもある「善意の人々」を少しばかり書き進めました。その後更に、この「魔法のiらんど」に引っ越して来る前に小説を公開していたとある所から、昔発表した前述の「銃声は聞こえたかい?」を移住させました。

今日は今日で、読書や買い物、お出かけや銀行での用事を済ませた後、北関東はとある街にある飲食店の二階にて毎週日曜日に行われている「自習会」という物に参加する予定でいます。飲食店の二階を貸してもらうという必要上、最低ワンドリンクという条件があるのみ、後は読書でも執筆活動でも、他人に迷惑をかけたり騒がしくしたりさえしなければ自由して宜しい、皆で自習しましょうといった趣旨の集まりです。

皆さんの週末が充実した物になる事を祈りつつ、今ブログを締めくくろうと思います。何かありましたらお気軽にコメントくださいね♩ でわ(^○^)

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません