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せとの りみ

せとの りみ

あっちこっち


書くことは贅沢だ


みたいな頭があります


きちんと仕事して


人様のお役にたって


息子の学費と生活費を


ちゃんと稼いで


それが出来てはじめて


やって良いことみたいな


過去、何回も意識改革を試み


書くことを仕事に、とまで


言い始め


そーゆー事を繰り返して結果


やっぱりまたまだ


贅沢は敵だよねみたいな


そんな思考に落ち着きます


否定はしない


あり得る世界だし


その世界にいる人を、尊敬している


しかし、そこに自分がいけるかどうか


と言われたら


どうしても足がすくむ


うごけない






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