ファン
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はるはる

一概に言えませんが、作品の良し悪しを釈然と決めるのは最初の一頁だと感じております

作者が何を伝えようとしているか基盤となる一頁
作者の作才が表れる一頁

私は皆さんの心の片隅にでも残るような作品を目指す為、一頁、全力投球をしています


お口に合うかは分かりませんが、どうぞ召し上がって下さい


新たなる感動を求めて

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