ずっと締め切りに追われて生きる
目の前にある分厚い扉が、
時間とともに
順々に
閉まっていくみたいに。
学生時代、
あと何日で卒業だとか。
もうすぐ10代、または
20代が終わってしまうとか?
せめて、
年齢相応の、
何かを残して、
次へと進みたいから。
良かれと思うことを探して、
そこを深く掘り下げるみたいに、
何かを学んでいくけど。
結局、
他者との比較や
自身の納得感を得るために、
大きな
社会という枠の中で、
右往左往しているだけなんだと。
後々、
気づいて、
ヘンなところで、また
納得する。
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