とりあえず､ひとまずはここまででⅡは終わり
w⁠(⁠°⁠ｏ⁠°⁠)⁠w
第6戦釈迦対毘沙門天､結果はいかに……
《ネタバレしますよ🙏》
































毘沙門天が残りの七福神と合体して零福となった。戦っているうちに和解したが、異変が零福におきた。第六天魔王波旬となってしまった。
釈迦対波旬の最終局面が今回の話である。
絶体絶命の釈迦であったが、零福の残した物を手にして剣に変化した。釈迦は息を吹き返し波旬にとどめをさした。波旬は姿形が消えていった。勝者は釈迦である｡これで3勝3敗の五分五分となった。勝つに勝った釈迦であるが､瀕死の状態であった。しかし意外に元気であった。
さて、第7戦の神･人類双方の代表者は誰だろうか?…なんと!!神側は冥王ハデスが参戦､人類側は始皇帝が登場だぁ～
というところで終わりとなってしまった。


零福はどうやら架空の神であるが､波旬は悪魔の名であるようだ。波旬は冥界で死んだようだが、零福に寄生させて造られた魔王である｡(この話では)
それにしても毘沙門天から零福そして波旬と変身していくとわね｡毘沙門天として戦ったら負けていたのかもしれない。ボクとしては毘沙門天と釈迦合体して戦い､負けそうになったら合体してほしかったなぁ。もしかすると弱いのではないか?本当は強いのだよ!
おちゃらけている釈迦であるが､実はかっこいいのであった
＼(^o^)／

原作では第9戦に入っている。最近見てないからわからないが、もしかしたら決着ついたのかな?原作でそこまで進んだから、アニメ化にしてもいいのではないかな?ここまでくると1戦にかける話数が今までよりかかるのかもしれない。釈迦戦は他の戦いと違いはあったが、他の試合と比べると結構な話数だったと思うよ。兎に角第3期はいつになるのだろうか?裏で製作が続いているのかもしれない…