青猫

それは、
何気ない映画のワンシーンを
ひたすら描くように。
(ﾚﾋﾞｭｰお待ちしてます)

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夜明のアンダーウェア
明日の約束も、あさっての記憶も僕にとってしてみたらほんとうはどうでもいいのかもしれない。誰の予感さえ裏切ることが、夜にとって楽しみのひとつなんだってさ。
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ショートストーリー
完結 1ページ
547字
見えない約束
「ねえ、だから　キミはいついってしまうの。」「そんなこと、　ボクにだって上手にこたえられるもんか。　キミはキミで、ボクはいつかやむものなんだよ。」　
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ショートストーリー
完結 1ページ
704字
口笛のスリーピー
見渡す町じゅうのあちらこちらで家灯りが夜を照らしはじめたころ
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ショートストーリー
完結 1ページ
220字
青いブルー
今日の夜空はとてもいいなぜかって星がなくても泳ぐ雲がみえるから、そんな日はとくに空が群青にうつるからだ。僕ならそんな夜空に青いブルーと名前をつけるよ
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ショートストーリー
完結 1ページ
348字
泣かないでメロゥ
今でもあの日あの場所で眠らせたメロゥはきっと居てくれてるそう信じて、メロゥのことを思い出しながら、いまベランダから夜空をみているよ　
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ショートストーリー
完結 2ページ
970字
泣かない魔法
夜明けが近いんだよ、ほら上のとこがだんどん青くなってきてらーあれは空って言うのかな？人間がそう言ってた、
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ショートストーリー
完結 1ページ
293字
小さな夜とワンダー
この町はそう言えば朝を知らないんだったな少し不安だけどよくあるだろ？このまま朝なんて来なくっていいって時がさ
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ショートストーリー
完結 1ページ
279字
ひるがえしの砂、猫の夢
ちくたくちくたく、雨の夜のおはなし
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ショートストーリー
完結 1ページ
614字