麗菜

苦しくても 悲しくても
  どんなに死にたくても

そんな思いを一瞬で消したい。
そう思う人だけが、生きている。

頑張ってるから、死んでない。
生きようとしてる人がいるから、
この本を読んでくれる人が居る。

貴方へ送りたい、私の思い。 新しく、詩集を出します。

上に書いてあるとおり、全て私の思ったこと。

全ての人に共感を得てもらいたいわけではないです。

まだブログ記事がありません