保健室 貴方は鈴とはぐれ保健室に辿り着きました 保健室の扉を開ける貴方。独特の匂いに包まれます。 中は無人のようです 「あら、何処か怪我をしたの?」 突然背後から耳元で声がしました。驚く貴方 「何処も悪くないようねぇ?じゃあ何の用かしら?」 見るとソコには少し巻いた眺めの黒髪で瞳は紅。口元のホクロが色っぽい白…もっと見る
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