美羽

この小説は実際に体験してきた私の生活を元に多少脚色を加えたフィクションです。

フィクションと言っても忘れている記憶の部分を脚色して描いているだけですので、大部分はリアルなお話になっていると思います…。


私のしてきた行動に腹が立ったり、嫌な思いをされるかもしれません。

でも、あの頃の私があるから今の私があるわけであって、矛盾しているかもしれませんが否定も中傷もされたくないです…

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