誰もが「本当」があるように誰でも「嘘」があったりするもの…何処まで許せてどれだけ信じていけるものなのかの境界線を引くのは、いったい誰?自分の思い通りになったからと言って決して幸せとは限らない無理だからと言って、決して無駄とは言えないただそれは抹消できた心の裏の裏結局、表の本当の自分だったりするんだよね…