ポン

ここから先の物語は完璧『フィクション』であり、あたし自身はごとぉさんは大好きです。

尚、この話は『一部暴力的な描写』が含まれ、気分を害される事受け合いかと
なので一瞬でも不快と感じた人は読まないで下さいいやマジで

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