桐島藍子の記憶探訪

作者石田のどか

 大学入学と同時に都会への越して来た神前真。

 何かアルバイトも探さなければと考えていた矢先、見つけたのは近所にある”助手募集中”なる看板を掲げたお店。
 訝しく思いつつも中へと足を踏み入れ、店主・桐島藍子に話しを聞くと、どうやらそこは、依頼者が忘れてしまった、無くしてしまった記憶や思い出を取り…

——ここは、依頼に訪れた人々の、”記憶”を扱う不思議なお店——