おしゃべりな雑貨店でティータイムを

作者つづき綴

「おはなしをしてくれませんか」

おしゃべりのできる雑貨店『お話や』の店主、幸子。
幸子のもとへ、時折、悩みを抱えた客は訪れる。

毒親になりたくないと願う妊婦の女性。買い物依存症の姉の元恋人。世界に一つだけのものに魅せられる青年。

そして、青年が語る、幸子が大切にしていた本の表紙を破り捨てた男…

  • コメント
  • しおり5



「おはなしをしてくれませんか」



雑貨店『お話や』には

時折、悩みを抱えた客が迷い込む



「わたしでよければ、どうぞ」



店主と客が織りなす

世界に一つだけの恋のお話