23歳の私。

作者さや

立花 姫。23歳。

それが私。
私はこの名前が大っ嫌い。

姫って言葉から想像するほど可愛くもないこの容姿。昔から馬鹿にされてきた。

姫なんて馬鹿にされることもなくなったけど、
誰も姫なんて呼ばなくなった。



就職して2年目。
ちょっとだけ仕事にもなれて、先輩になったころ、会社で事件が起き…







「・・・・・15年後迎えにくるよ」



「行かないで、お兄ちゃん、、、、、、」