“多分、好きになったかも”
曖昧な言葉から始まった志葉智咲と浅岡ゆらのの恋愛は、“かわいい”の一言に尽きます。
数学成績優秀者の志葉智咲と無駄美人として有名な浅岡ゆらのは、きっと 志葉が告白しなければ、浅岡ちゃんが数学が苦手じゃなかったら、松川先生が補習の助っ人として志葉を呼ばなかったら恋愛をしなかったと思います。けれど、志葉が告白して付き合うようになって、喧嘩したりキスしたりするようになったのはやっぱり、2人の出会いは正真正銘の運命だったからだと思います。
それは志葉と浅岡ちゃんだけじゃなくて、花畑くんと弥生ちゃんたちも 小さな頃に出会ったときからもう運命で、志葉と浅岡に出会ったのも運命だったわけで。そういう出会いや運命が転がっているのは、“時々思い出して泣いてしまいそうなくらい大切で貴重な青春”のなかにあるんだと思いました。
2人のテンポのいい会話、纏うほんわかな雰囲気が大好きで仕方ないです。わたしも志葉に数学を教えて欲しいです。きらきら青春をわたしも眺めたいです。
あと、序盤で出てくる“今日こそ言うって決めてた”と言う志葉がわたしのなかでナンバーワンでかっこいい&かわいいです。緊張しすぎて午前四時すぎに起きてしまったのは知ってるよ。全力ラブフォーエバー。
わたしの放課後はとっくに志葉智咲に捧げました。愛してます。
素敵すぎる作品をありがとうございました。