君はいつもあの子のものだった

作者夕暮 葵

私が目で追ってるのは春くんだけ。
でも、春くんは私じゃなくてあの子をいつも見てる。





私にとったらこれは初恋で。


幸せいっぱいなんだろうって淡い期待を抱いてた。





でも彼はいつも別の人を見てる。



「……私をお願いだから見て?」





今日も私は惨めだ。














*この作品はフィクションです。

*実在する人物 団体 地名 等には一切関係ありません。

*未成年の飲酒喫煙は法律で禁止されています。

*本作は上記のような行為、暴言 • 暴力行為等を推奨するものではありません






start:2020.6.27〜