この作品は「獣人使い」をシナリオ化したものです。


https://maho.jp/works/15591074771452857232

物語全体のプロット


 主人公のゆずるは生まれつき特殊な赤色の瞳を持っていた。そのせいで高校まではイジメに合うなど人付き合いが上手くいかず引きこもりがちな生活をしていた。大学に入るとカラーコンタクトで目を隠し、人生を再起しようと合コンへ参加する。そこで漫画に出てくる王子様のような格好いい男の子に出会った。


その男の子、千歳に送ってもらう帰り道、目にごみが入りうっかりコンタクトを外してしまった。

隠していた目を千歳に目を見られてしまい、しまったと思った瞬間、千歳は狼の姿になっていた。


 驚いて逃げている最中、自分と同じ赤い目をもった八雲やくもに出会う。八雲は十六夜いざよいが所長の探偵事務所でバイトをしており、そこで彼は特殊な赤い目をもった人にしか出来ない、テイマーと呼ばれる仕事をしていた。


 テイマーとはセリアンスロゥプテイマーの略で、希少人種、獣人けものびとを助ける役割を持つ人を指す。獣人は能力を持たない者見えない為、孤独になりやすい。弦は一緒にテイマーをやろうと誘われ、嫌な思い出しかない赤の目をさらしてまで仕事をしたくないと断る。

だが、克服の為につれていかれた遊園地で、獣人であるウサギの男の子と出会い、徐々に考えが変わっていく。


十六夜も変わった色素の目をしていた。だが彼は自分がテイマーではないと言う。それは過去に恋人が獣人の話をしていたのに信じてあげれなかった後悔があったからだ。


恋人と一緒に交通事故にあい、十六夜は目を怪我してから獣人が見えるようになった。病室で眠る恋人が燕に見えたとき、彼女が本当の事を言っていたのだと衝撃をうける。あやまる為に次の日会いに行くと、彼女はすでに姿を消していた。


十六夜は探偵をしながら彼女を探していた。テイマー関係の仕事を始めたのも彼女の為だった。


テイマーの仕事をやると決めた弦は、八雲と狼の千歳ちとせと一緒に遊園地で出会ったウサギに会いに行き、そこで自殺を試みる燕を見つけることになる。その燕は姿を消した十六夜の彼女だった。







この作品は「獣人使い」をシナリオ化したものです。

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