青い夏の恋は彼らから消えていく。

作者ゴトウ

 ある日、私は一人の男の子に助けられた。多分、私と同じような年だったと思う。私は、そんな男の子に助けられた。そして、私は彼に恋をした。好きだと思った。私が死ぬ時には彼に側にいてほしいとそう思ったのだ。
 そして、私がそう思ってからは早かったと思う。彼の進学先を探し、同じ学校を受験、それから彼にラブ…

のこと思い出しました?」

「な、なんで……が……」



――⬇︎―― Next ――⬇︎――