40歳までに13キロのダイエットをして、ウェディングドレスを着た主婦の実話

作者響ぴあの

40歳目前にして13キロのダイエットに成功した話。
結婚式なんてしなくていいという親たちと呼べる親戚がいない私。
20代の時に、2人だけで挙式をした。
後日、写真で見た純白のウェディングドレスから見える腕はとても太く、思ったより太った状態でのドレス姿。
カラードレスは一度も着たことがないので憧れだ…

26歳で結婚するが、私以外誰も挙式を望まず、夫となる男性と再会1週間で入籍だけ済ませる。

夫に呼びたい友達はいないらしく、二人だけで入籍後半年たって挙式をした。


両家の両親と一緒に写真を撮ったこともなく、写真を撮ることすら両親は望まない。

夫は年上で親が高齢だったのもある。義理父はすでに認知症だった。

私の親は人との関りを嫌い、自分の家のことを詮索されたくないので挙式を望まなかったのだろう。


写真を二人だけで撮ったのだが、純白のウェディングドレスから見える腕はとても太く、思ったより太った状態でのドレス姿。

カラードレスは一度も着たことがないので憧れだけが残っていた。


私は子供が生まれてもずっと後悔が残る。でも、痩せた状態で着ないと意味がない。


夫の親が無理でも私の両親と自分の子供とみんなで家族写真を撮りたいと一念発起で、ダイエット。

結婚してから13年くらいすでにたっていた。子供は小学校高学年。

40歳目前にして13キロのダイエットに成功した話。


これは私のしこりを取るための意地とプライドの戦いである。他人から見たらどうでもいいことで無意味なことでも、そのために精一杯努力したことに後悔はない。


むしろここで諦めたら一生後悔する。女の意地話。人は何に執着するかはわからない。私は、ただドレスを着てみたかった。

そして、みんなで写真を撮りたかった。でも、それまでの家族からの批判や反対、説得してようやく実現した写真撮影。