きらめき世界で夜な夜なドライブ

作者永瀬真波

全てが嫌になってきた。
そんな時に突然始まったドライブ。
狭い箱に乗って夜の闇を進むだけ。
たったそれだけでも、隣にあなたがいるだけで救われる。

さぁ、今夜もドライブの始まりだ。









「隣にいていい?」





人って怖くて難しくて、それでいて単純だ。


自分の何気ない言動が、

だれかに影響を与えていたりする。





わたしの青春は、狭い箱のあなたの隣。