天国の扉 〜月の町に住む君へ〜

作者ほしのひみつ

高校生の颯太と菜緒は、
子供の頃からずっと一緒だった。
幼稚園、小学校、中学、高校と、
ずっと二人は離れずに生きて来た。
やがて幼なじみから恋人へと、 
二人は踏み出した。

その矢先、突然の事故で菜緒は帰らぬ人となってしまった。

菜緒を失った菜緒の家族、
颯太、颯太の家族、菜緒の友人達は
皆、…

死は全ての終わりであり、そして始まりである。