34歳のつぐみは本当の恋愛を知らずに生きてきた。

キュン癖がある彼女は、付き合えるなら誰でもいい。

今まで告白を断ったことなんてない。

ある日。
仕事先の伝票に記された名前に目が留まる。
それは、保育園の頃バレンタインをあげなかったのにホワイトデーにプレゼントをくれた彼の名前だった。

一瞬…

大幅なタイトル、画像変更しました。

読んでくださってる方、戸惑わせてすみません。(8/28)




ある日偶然目に入った君の名は


私の心をあの頃に引き戻した。


もう30年近く、君のことなんて思い出すことすらなかったのに。



奇跡の再会は嬉しくて胸が高鳴ったけど

君にはもう婚約者がいたね。



なのにどうして。



どうして私に近づくの。