だから、僕達は追いかけ続ける。

作者白咲実空

小学生の頃に流行った将来の夢ごっこ。だが、年齢が上がるにつれて誰も夢を追いかけなくなった。唯一追いかけているのは守の幼馴染の友利だけ。
ある日守は昔の新聞記者になりたいと言っていた友達、優斗に出会う。
「俺の夢、手伝ってくれねぇか?」
守の夢が、動き始める。