姪っ子と近所の子と行く異世界男飯

作者LA軍

 30代後半の叔父さん、神様のせいで異世界へ行く───。

 って聞いたらどうよ?
 えぇ、そりゃもう! ワックワクの異世界ですよ?

 えぇ……。
 もうちょっと若けりゃね。

 だから正直勘弁してほしい。

 最近、体力落ちてるし、
 近頃、腹もちょっと……。
 あ、でも精力だけはあるよ? 人…

物語全体のあらすじ


 半ニートの日本人主人公、光司。

 彼は姉貴に押し付けられたはアパートの管理人として仕事をするだけのダメなオッサン。

 住民たちの面倒ごとを渋々こなしていくだけのつまらない日常。


 なぜか近所の子(JS)には懐かれているけど、主人公にはロリコンの家はないので、無問題。

 むしろ近所の子の奥様(未亡人)の巨乳が気になっているくらい。

 そして、時々世話を焼きに来る姪っ子にエロいスキンシップをしてぶん殴られる日々。


 そんな日常が突如崩れる。

 

 アパートを覆った謎のドーム状のものに都市から切り離されてしまう。

 そこに現れた自称神を名乗る胡散臭い少年。

 彼は適当に選んだ人間を異世界に送るという仕事をしているらしい。


 そこに選ばれてしまったアパートの住民たち。

 最初は動揺していたが憤り、少年を捕らえようとするも数名が一瞬で惨殺されしまう。

 驚愕する住民を尻目に少年は一方的に説明を終え、適当な『能力』を住民に付与すると、アパートの空間を閉ざしたまま、異世界へおくりこんでしまう。


 住民たちはなんとか脱出しようとするもドームからは出ることができず数日が経過する。

 段々物資は乏しくなり、最初は全量だった住民たちもそれぞれが好き勝手に過ごすようになる。


 男達は女性を狙い、

 老人たちは物資を隠匿する。


 そして、光司のもとに身を寄せていた近所の子と姪っ子にも男達の手が迫る。

 しかし危うい所で住民の一人が空間の脱出に成功し、光司たちも姪たちを連れ、おかしくなった住民たちの魔の手から逃れるためアパートを脱出し、ドームの外へと逃げ出した。


 その最中で姪が男達に捕まり連れ去られてしまう。


 なんとか取り戻そうと画策するも多勢に無勢。

 隙を探すもチャンスは中々巡ってこない。


 しかし、一つだけ方法があった。

 神に付与された『能力』は住民事に千差万別。

 光司には『男飯』、近所の子には『虫使い』の能力が付与されていた。


 この能力を使えばチャンスはあるのではないかと思い、能力を鍛えていくことにした光司たち。


 そして、姪を探しつつも、能力を鍛え異世界を旅する光司たち。

 『男飯』で異世界住民と交流しつつ、近所の子とライトエロなスキンシップをしつつ、姪の奪還を図る──そんな物語。