幼馴染みに彼女が出来ました!(シナリオ)

作者みかんの実

この作品は「幼馴染みに彼女が出来ました!」と「俺の萌える花」をシナリオ化したものです。
https://maho.jp/works/16743963567759421989
https://maho.jp/works/16743963567759421990


青山伊吹(15)は自分の女の格好に興奮するという性的嗜好を持つ高校1年生。萌花という名前でSNSに画像をアップし、フォロワーから反応がある事で自己肯定感を高めていた。


ある日、メイドカフェの店長に声をかけられバイトをする事になる。そこで立花望(20)と出会う。望は同性愛者であるが異性を好きになりたいと悩んでおり、伊吹に協力して欲しいと頼む。伊吹も自分を認めて貰いたい気持ちもあり承諾する。


伊吹が女装をはじめた理由は、小さな頃病気で亡くなった母親の影にあった。しかし、父親との関係は悪く伊吹は心のバランスが取れなくなっていく。


伊吹と望はお互いに依存するも、望は異性の伊吹を受け入れられず、伊吹の自己肯定感は著しく下がる。次第に萌花の姿の自分に依存していく。


ある日、疲れて萌花の姿のまま部屋で眠ってしまった伊吹。そこに隣の家に住む大井芽生(15)がいたずら心に部屋に勝手に入ってしまう。

伊吹は女の格好を見られたと思い、芽生は伊吹の彼女が寝てたと勘違いをしてしまう。


そして、偶然にも芽生の新しいバイト先が、伊吹(萌花)の働くカフェだった。

芽生と、バイト仲間として、幼馴染みとして接する事となり、伊吹の二重の生活が始まる──。




芽生に振り回される中、そのうち正体までバレてしまう。乱暴で突発的な芽生を疎ましく思いながらも、伊吹は徐々に素直で真っ直ぐな芽生に惹かれていく。


いつしか、伊吹の嗜好は鏡にうつる萌花の姿だけでなく、萌花と芽生が2人でいる姿に興奮するようになる。だけど、自分に自信の無い伊吹は芽生が告白をしてきても、"自分を好きになるメリットは無い"と心を閉ざしてしまう。

そんなある日、芽生がストーカー事件に巻き込まれる中で大切な存在に気付き、自分を受け入れてくれる芽生を信じようと決める。

芽生と結ばれる事で、伊吹は自分を認めたいと思うようになる。



この作品は「幼馴染みに彼女が出来ました!」と「俺の萌える花」をシナリオ化したものです。ストーリーを進めていく中で本編と時系列がずれている場面があります。

https://maho.jp/works/16743963567759421989

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