【実録!】海外のタイマッサージ店で働いてました。

作者浪速ゆう

物語全体のあらすじ


 私はオーストラリアでマッサージの仕事をしていた。オーストラリアに来る前にも、マッサージやエステの仕事をしていた。

 ひょんなきっかけから私はほぼ英語が話せないにも関わらず、1年オーストラリアに住んでみた。住んでみて思ったのは、英語が大して話せなくてもなんとかなるということ。けれど英語が話せるようになりたくてオーストラリアに来た自分としては、自分を鼓舞し、一年で帰国予定だったのをさらに半年延長し、学校に通うことにしたのだ。一年目に二都市住み、二年目には再び新境地を求めて別の都市へと移動し、新しい都市でタイマッサージのお店で働くことに。マッサージはできるし、その際にストレッチもするため、なんとか働けるかと思いつつ、タイマッサージは受けたことはあっても習った事もやった事もない。そんな私が働くことになったお店で、衝撃のお客さんを目の当たりにすることになる。


 当時の私はまだ知らなかった。こんなにも”変態”だらけの客が来る店だったとは——。