捨てられた魔女と、呪われた王子の末裔

作者つきかげ

平凡な貴族令嬢アンナは、自分を裏切り捨てた王子に愛の呪いをかけた。
その呪いは『愛する人が必ず別の人を愛する』というものだった。
その呪いの代償で歳を取らなくなってしまったアンナは人里離れた辺境の地に移り住み、魔女と呼ばれるようになった。
時は経ち、アンナのもとに『ある来客』が訪れた。
彼はどこか…





私を捨てた貴方を呪い、



私は魔女になった。