身代わり王子と身代わり花嫁

作者六合美緒

この物語は小説「身代わり王子と身代わり花嫁」をシナリオ化したものです

https://maho.jp/works/15591074771453441907



 物語全体のあらすじ





フランツ王国が舞台。主人公は市場で働く元気な女の子のアリーシャ。

ある日、アリーシャはフランツ王国の王子と遭遇する。下町を一人で歩く王子を二人組の男が誘拐しようとしていたのである。アリーシャは王子を救おうと動き出す。アリーシャ一人では太刀打ちできなかった。そこに、幼馴染のトルカが助っ人として現れたのだ。それで、なんとか王子を救うことができた。アリーシャは助けたお礼に王子から豪華な指輪を受け取るか、後日、アリーシャは、王子を惑わせた罪で投獄されてしまう。

驚いたことに王子がアリーシャに一目惚れをして他国の王女との婚約を解消したいと言い出したというのだ。王妃(王子の母上)が激怒して、アリーシャを亡き者にしようとする。

けれど、ある大臣の助言によって、処刑される代わりに王子の警護の責任者の貴族の伯爵のケネスと結婚することになってしまうのである。

牢屋にうずくまるアリーシャのところにケネスがやって来て告げた。王都ではびこる不穏な組織の解明をしたいので、新婚旅行という形で調査の旅に同行して欲しいと。

王子を危険にさらした事でケネスは一時的に休職させられる。しかし、彼は、権限を失っている間も反政府組織を裏で操る大商人ラウルの悪事を暴くために捜査したいという。ケネスは囮としてアリーシャの幼馴染のトルカを誘拐させたというのだ。それと同時進行で、ケネスは何者かに狙われている王子の警護をするという。

アリーシャ達も新婚旅行を装いバルモア島へと向かう。

王子はバルモア島のムスクス夫人の館で花火を観る事になっていた。その場に居合わせたいと考えたケネスはムスクス夫人に近寄る。

そんな中、アリーシャはケネスの友人のランドールと別行動をとり人身売買の捜査をしようとする。だが、宿屋が火事なってしまう。そこに、現れた男が公爵の城にアリーシャとランドールを連れて行った。朽ち果てそうな古い城の中で王子にソックリのハラスという謎の少年と出会うのだ。ハラスは実の母親を王妃に殺されており、自らの命も狙われている。

ハラスは王子と入れ替わり父王に会いたいと願っていた。アリーシャはケネスに内緒で大胆にもハラスと王子の入れ替わり計画に加担する。しかし、その直後、ハラスは謎の男に誘拐されてしまう。そして、アリーシャと共に殺されそうになる。

アリーシャは果敢にハラスを救おうと奮闘した結果、悪人達は捕まり、偽装結婚の相手だったケネスとの愛も深まったのだ。





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この作品は小説をシナリオ化したものです


【身代わり王子と身代わり花嫁】


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