彼女は夢を失い、希望に出会った。そこは地味で質素な「新聞部」だった。冷徹な編集長の厳しい言葉の中に温かい優しさを感じた彼女は、いつしか彼を尊敬し慕うように。それは敬慕なのか恋慕なのか、彼女自身にもわからない。恋愛無知の全力少女、彼女の人生をその目で見届けてあげてください。

「私はこの大学の文化祭に心を救われました!

今度は私が文化祭実行委員になって来場者のみんなを幸せにしたいんです!」



3年間募らせた彼女の熱意は儚く散った


生きる希望、心を支えた夢、血を吐く努力


その全てを失った彼女が出会った部活、新聞部


無機質で笑えない文字、目立つことのない舞台


地味で質素で真面目で殺伐としていて、夢も希望もない


そこにあるのは、ただの現実


それなのに、、、


どうしてこんなに真剣になっているのだろう


どうしてこんなに悔しいのだろう


どうしてこんなに涙があふれるのだろう


どうしてこんなに暖かいのだろう


どうしてこんなに笑っているのだろう



どうしてこんなにドキドキするのだろう。。。


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初めまして東京ラビットと申します!


この度は、本作に興味を持っていただきありがとうございます


つたない文章で申し訳ありませんが、一生懸命書かせていただきました!


長いお話ですので、お暇な時にごゆっくりご覧ください


p.s.

最終選考ノミネート本当にありがとうございます!

少しでも多くの方に読まれますように!