白猫姫 ~君と過ごした3週間の夏の記憶~

作者市川甲斐

高校時代に亡くなった同級生の栗野結羽。都内で就職してからも、帰省の度に彼女の墓参りをしていた斎木清太は、ある時、彼女の母親から1通の手紙を渡される。そこに書かれた結羽の強い想い。記憶と記憶が交錯する中で、清太は新しい世界に向けて走り出す。