プラスチックに息を吐け。【完】

作者Nia.

23歳の誕生日。季節は冬。人生をやり直す為、美容整形を受けることに決めた美少女、透羽の前に現れたのは、夏輝と名乗る不良の大学生だった。




プラスチックに息を吐け。




「形一つで自分の人生変えられると思ってんだったら、あんた大間違いだわ」


「大人なんだろ。自分の発言には責任持てば」


「じゃあさ、試しに俺に預けてみない?」





プラスチックに息を吐け。





23歳の冬


私は不良に、呼吸の仕方を教えてもらった




start ▷ 2020/10/23

fin ▷ 2020/10/30




『ブリッスルを纏って』と同じ世界線