死神である僕はある日、ビルから飛び降りた男の魂を刈った。
一週間後、その男が、僕のアパートの隣の部屋に引っ越して来る。
『死神』として。
その時僕は、「死神という業務を…、【自殺者】が務める」ということを知ることになる。
 
最初は興味なんて無かった。死神の僕は「死神の人格」が形成している。生前の…

死にたい神様