英語の先生の子供の英語教育放浪記

作者響ぴあの

コミックシナリオ大賞 実話・エッセイ・人間ドラマ部門応募作品

夫は英語の先生をしているけれど、私は平凡な英語力しかない主婦。
子供二人に幼少期から楽しく英語を学ばせたいと思う。
しかし、夫は難関大学の受験英語の専門家。
しかも、夫は自身が英会話教室に通ったり留学せずにネイティブと流暢に話すことが…

夫は英語の先生をしているけれど、私は平凡な英語力しかない主婦。

子供二人に幼少期から楽しく英語を学ばせたいと思う。

しかし、夫は難関大学の受験英語の専門家。

しかも、夫は自身が英会話教室に通ったり留学せずにネイティブと流暢に話すことができるくらいの英語力を独学で身に着けたタイプ。幼児英語に関して何も関心はないし、教えるつもりもない。

英語の音を身に着けるのはいいと思う程度のアドバイス。

むしろ私の父のほうが習ったほうがいい、絶対ネイティブだという勢いで熱心だった。

そこで、色々な英語教材や英語教室に通わせたのだが。

幼児期から中学生までの英語教育漂流記の記録。

学校の先生のお子さんってきっと親が教えてくれるんでしょ?

とか思う方も多いです。

ピアノもそうですが、他人に習ったほうが教えるほうも習う方も緊張感があって適度な距離がある。

だから他人に習うんです、お金を払ってでも。