燕の篭は、恩人の和尚の甥十馬を救うため、病で死にかけている十馬と同化して人間になる。しかし十馬の病は単なる病でなく、怨念による呪いだった。
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肉体から腐り鬼になるか、正気を失い妖になるか――


そうなる前に呪いを解くため、

篭は十馬の弟宋十郎の力を借りつつ諸国を巡り、

その道中様々な術者や物の怪に遭遇する。