【コミックシナリオ版】泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~

作者亜胡夜カイ

 凄腕の女傭兵、リヴェア・エミールは奥手で恋愛下手な、実は日本人。そんなリヴェアにもなんとか初めての彼氏らしきものがいるが、作戦遂行後の痛恨のミスでトラウマを負い、自失して鬱々とした日々を過ごすうち、その彼氏に誤解され、手酷く抱かれて、「すべてリセットしたい」と願いながら泣いて泣いて眠りこけ、起き…

《物語全体のあらすじ》


 凄腕の女傭兵、リヴェア・エミールは奥手で恋愛下手な、実は日本人。そんなリヴェアにもなんとか初めての彼氏らしきものがいるが、作戦遂行後の痛恨のミスでトラウマを負い、自失して鬱々とした日々を過ごすうち、その彼氏に誤解され、手酷く抱かれて、「すべてリセットしたい」と願いながら泣いて泣いて眠りこけ、起きたら見知らぬ世界、見知らぬ男の寝台の上だった。


 リヴェアが目覚めたその世界はローマと中世ヨーロッパが混在したような異世界。素っ裸でいきなり寝台に現れたリヴェアの美貌と度胸と、何より「香り」に一目惚れをしたその見知らぬ男、レオン・エヴァンジェリスタ・ド・グラディウス公爵の計らいにより、リヴェアはグラディウス一族のもとで女傭兵として培った軍人としての才能を発揮してゆく。


 グラディウス一族は同権の三人の公爵が広大な版図を統べる、特異な統治形態をとる一族だった。最初にリヴェアに惚れ込み、手に入れた金髪、金色の瞳の輝かしいレオン。紅玉のような赤い髪、鮮やかな青い瞳のシグルド。黒褐色の髪、エメラルドの瞳のユリアス。この三公爵と、彼らの幼馴染、神とも見紛う美貌の「氷の騎士」、オルギール・ド・カルナック。四人の溺愛を、もっと言えば執愛を一身に受けて、心も体も翻弄されつつも、「姫将軍」として戦い、勝利して、リヴェアはグラディウス一族にとってなくてはならない存在となる。


 強くて生真面目でちょっと天然なリヴェアが、迫りくる陰謀と戦い、逆ハーの波にのまれつつ、異世界で居場所を作ってゆくお話。


この作品は「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」をシナリオ化したものです。

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