人と獣が契約を結べる不思議な力がある世界。

そこで契約した獣の記憶を書き換えて違う人間が主だと信じ込ませて腹違いの妹に獣を譲る主人公の芹がいた。芹は強い獣とも契約をしていたが殆どみな芹のことを忘れてしまい、目障りな人間とし嫌われている。


その中で最初に契約をした獣の三郷だけは芹のことをずっと覚えていた。そのことに疑問を感じながら芹は学校生活を送っている。



そんな中で校内の反乱分子の生徒が起こしたデモに芹たちは巻き込まれていく。当事者となっていく中で誰が信じられるのかや本当は寂しかった思いなど芹の気持ちがごちゃごちゃになっていく。